2016年2月18日木曜日

卒業設計講評会+特別講演会

お久しぶりです。広報班です。

もう気づけば2月も半ばを過ぎ、けやき講評会の時期となりました。
卒業設計に追われていた約2か月間も過ぎ、いよいよ千葉大建築展も迫る中で
広報班のお仕事も再開いたします!
ずいぶん長いことお待たせしてしまって、申し訳ありません…!


さて、なんと今日はですね、
千葉大学工学部建築学科卒業設計講評会+特別講演会での日です。
千葉大学西千葉キャンパス けやき会館大ホールにて行われるので
けやき講評会と呼ばせていただきます。


ゲストクリティクに4名の先生方をお呼びして
先日の卒業設計全員発表会にて選出された14名の学生がプレゼンを行います。
今年は選出者が例年に比べて多いですね!
全員プレゼンが行われたり、今年はいろいろ新しい試みがなされています。

ここで本日のタイムテーブルと共に、クリティクの先生方の紹介をさせていただきます。


12:30 開場

12:45~13:15 特別講演会① 杉浦伝宗先生
13:25~13:55 特別講演会② 今村創平先生
14:10~14:15 開会のことば+ゲスト・クリティク紹介
  ゲスト・クリティク
   杉浦伝宗(アーツ&クラフツ建築研究所)
   今村創平(千葉工業大学/Atelier IMAMU)
   今村雅樹(日本大学/今村雅樹アーキテクツ)
   都留理子(都留理子建築設計スタジオ)   ※順不同
  クリティク
   本学非常勤講師+本学教員

14:15~16:40 卒業設計講評会
高橋洸太 (モリス研)  名付けられた碑(えりいし)
土屋翔斗 (平沢研) 墓の行方、再葬都市
牧野祥大 (岡部研) 狭間のまちのコモン
穴水宏明 (岡田研) 日常の交差
大峡康平 (柳澤研) 小さな森に落とした空想
山口裕香 (岡田研) 「生きる」から「活きる」へ
釜谷潤  (岡田研) 見立ての仮面
柴藪綾介 (中山研) 軍靴の轟いた町へ
加瀬ひかり (岡部研) 水境の渡守
小黒由実 (岡田研) 日常懐疑装置
藤田雅大 (中山研) 道行きの双塔
須藤嘉顕 (島田研) 虚(うろ)の家
山本直弥 (頴原研) 林上集落‐森と人の狭間へ‐
織大起  (岡田研) 地図にない焦点

16:50~17:10 総評
17:10~17:15 閉会のことば

閉会後には学科会議室にて懇親会を予定しています。
学年関係なく、ぜひ参加してくださいね!
クリティクの先生方や、発表者の学生とお話しできるチャンスです☆


というわけで、内容盛りだくさんな今日のけやき講評会。
先輩方も後輩たちも建築学科以外のみなさんも、またまた千葉大学の学生でなくても!
ぜひぜひお待ちしております。
今日も寒い予報ですので暖かい格好でお越しください。




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千葉大学卒業設計展2016 Log
2016年2月22日 10:00開場 ポスターセッションと公開審査
   2月23日   9:00開場 全員プレゼンとディスカッション

会場:千葉大学付属図書館(西千葉)
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それでは、けやき会館大ホールで履修者一同お待ちしております。

(文責:山崎)

2016年1月6日水曜日

ホームページ公開!!

新年あけましておめでとうございます。
いよいよ年も明け、2016年となりました。

みなさん冬休みが明けていかがお過ごしでしょうか。

さて、年末にTwitterでお知らせいたしましたが、
わたしたちのホームページがついに公開されました!

クリティークの先生方や卒計展参加メンバーなど
ぜひみなさまの目でご確認くださいませ。



あ!HP見なくっちゃ!!ってなったときに慌てずに済むように
このページをブックマークしておくのがオススメです☆☆☆

なんだか暖かい日が続いておりますが、油断してたら熱が!!
なんてことにならないように、しっかり体調管理していきましょう。


それでは、短いですが
次回の更新もおたのしみに!


(文責:山崎)

2015年12月7日月曜日

私たちのこれまでの設計課題を紹介します。3

こんにちは。広報班です!

課題紹介、続いて今回は3年生です。

3年次からは一気に規模が大きくなります。
3年前期は小学校・複合施設
3年後期はスタジオが開設され各々がやりたい課題に向き合います。
スタジオは3つあり、話題が多すぎるので…

まずは前期課題の紹介をします!!!

自身が通っていた小学校を敷地に、「新たな小学校と、それに付随する複合施設」
というのがテーマでした。
これまでは敷地は皆共通だったのですが、ここが大きく変わった点ではないでしょうか。
人によって大小様々で、街の姿も大きく異なるのでいろんな作品がありました。

単純に設計するだけではなく、「教育とは?学校とは?」
明確なイメージを持って設計することはもちろん、設計する範囲がとてつもなく大きかったです。
教室の形態、地域との関わり、教育プログラム、ゾーンニング、ランドスケープ……

小学生目線の小さなスケール感覚と、街との関わりも考えた都市的なスケール感覚。
二つを何度も行ったり来たりしながら手を動かす。
難しい課題ですねーほんとに。





非常に体力的にも、技術的にもキツい課題でしたが、充実感はあったような気がします。


また、この課題で、改めて地元を見つめ直したら、新たな発見などもあったのでよかったです。

私たちの時は前期から設計が選択だったのですが、今のカリキュラムだと必修みたいですね。
いままでの縁もゆかりもない場所を敷地にするよりは、イメージが膨らむ事も在り、
この課題で少し設計を好きになったと思います。(それまではあまり好きじゃなかったので…笑

紹介と感想が入り乱れた気がしますが、こんな感じですかね?

あっ、後はこの課題で優秀な作品はCリーグという千葉の周辺大学との
合同講評会に選出されたりするので、いろんな人の意見が欲しい人は、頑張ってください!!

p.s.
この課題を進めるにあたり、3年前期の「施設デザイン」という授業は非常に役に立つと思うので、ぜひ取って、まじめに聞くと良いと思います。
(他にもためになる話がおおいです)

以上、山下がお送りしました。


ということで、三年生になるとさらに建築規模が大きくなりました。また、敷地調査から問題提起、それらを解決する提案までソフト面を考えるのにも多くの時間を割いた記憶があります。そこからの設計だったのでなかなか追いつかず、みんなずっと製図室にいましたね。何日帰らなかったのか、覚えていませんね...
卒制はもっと複雑になっていくと思うので、あのとき以上に頑張らないといけません!

さて、次回は三年後期の設計課題を紹介しますので、おたのしみに!


(文責:山下、山崎)

2015年11月29日日曜日

私たちのこれまでの設計課題を紹介します。2

こんにちは。広報班です!

課題紹介、続いて今回は2年生です。

2年次からは本格的な設計課題が始まっていきますが、まず最初の課題は「住宅」の設計です。
敷地は大学周辺の空き地が選ばれるので、何度も足を運んでスケール感を身につけましょう。







前期後半は「集合住宅」。規模が大きくなりましたね。
「集まって住む」とはどういう事か、構造的に持つか、開口は十分に空いているか。
ほかの授業で扱った内容も反映できるようになってきます。





夏休み明けて、2年生最後の課題は公共施設です。
僕らの時は美術館でしたが、今年はコミュニティセンター。
誰が運営するのか、誰が来るのか、何のための施設なのか、どうやって使うのか。
ソフト的な面を十分に考えなければなりません。









僕らのカリキュラムでは必修はここまで。3年次からは選択科目となります。
楽しい、悔しい、面白い、まだやりたい、単位が足りない…
設計を履修する理由は人それぞれですね。


以上、広報班河村からお送りしました。




はい、ということで、二年生からは本格的に設計課題に取り組んできました。
住宅、集合住宅、美術館と徐々に規模が大きくなっていき、課題が進む度に慣れるどころか大変になっていったような気がします…(笑)

現在は、半期ずれているため、
2年前期に大塚邸(前回参照)、住宅。
2年後期に集合住宅、公共施設。
といった感じで進めているようです。
模型技術やPC技術はどんどん上達していって、仲間の作品をみるのは毎回楽しみでもあります!
集合住宅や美術館からはCGパースを作成する人も多くなって、発表の表現の幅もぐんと広がってきました。

こうやって昔を懐かしんでいると、ああもう卒業だな、なんてなんだかそんな気分になってきますね。
お疲れ様わたしたち!がんばれ後輩たち!毎日製図室にいたなあ、大変だ~なんて言いつつも、なんだかんだ楽しい毎日だったなと今では思いますね。

卒業設計を終えたとき、そうやって懐かしむことができるのか、はたまた思い出したくもない記憶となってしまうのか…まだまだ不安はありますが、前者を目指して頑張っていくしかないですね!!
さて、なにを作ろうかしら…


さあそれでは、また次回の更新もおたのしみに!


(文責:河村、山崎)

2015年11月24日火曜日

私たちのこれまでの設計課題を紹介します。

こんにちは。広報班です。

今回は、私たちがこれまでにやった設計課題を紹介していきたいと思います。

まずは1年生のときの課題から。3年前ですね。
私たちが1年生のときは今とはカリキュラムが違い、前期からバリバリ製図課題が出まくっていました。
1年生の新歓の時期に既に「課題が…」と言いながら、他の学科の1年生がわいわい楽しんでる中製図室に向かったのが苦い思い出です…。




1年生の前期は1週間〜2週間くらいごとに製図課題が出ます。あとは毎週、空間デザイン辞典から写真を選んで描く、という課題もありました。懐かしいです。




後期はおなじみ、大塚邸の実測からの図面作成、軸組模型とアクソメの作製です。これは今もやっているやつですね。









 大塚邸が終わった後は自分の好きな建築を一つ選び、模型とA1一枚でポスターを作製し、紹介する、というのをやりました。建築に制限はないので、美術館でも住宅でも駅舎でもなんでもあり…で非常に様々な建築が登場しました。





その後にやった課題が1年の最後の課題、「7.2m×7.2m×7.2mの空間に設計する」というものでした。某研究室で出てる設計課題とそっくりですが、このときは設計するものはなんでもあり、構造も材質もなんでもあり、の超自由課題でした。楽しかったです。




模型とA1一枚でポスター作製。



この課題で初めて設計のようなものをやり、1年生は終了です。今見返してみると本当に自由で楽しそうなものばかりです…。初心を忘れず、今後も楽しく設計していきたいですね。
懐かしさで胸がいっぱいになったところで、1年生の設計課題紹介はおわりです。


以上、広報班加瀬からお送りしました。



いや~懐かしいですね。大塚邸の軸組模型を作ったとき、組み立てて、色を塗って、ニスを塗って、あとは土台に名前を書くだけ…というところで手から落とし、手塩にかけたMy大塚邸がバラバラに…なんてことを思い出しました。提出の何日前だったか、もう忘れましたが、先輩方にあのころからお世話になっていたことは忘れられません…。

最近はカリキュラムが変わり、私たちの頃とは半期ずつ後ろ倒しのスケジュールとなっているみたいですね!
1年前期は製図課題はなく、1年後期に製図課題が行われ、大塚邸以降の課題は2年次に行われているようです。課題内容も担当の教授によって少しずつ変わっているのかな。

千葉大製図室には課題の成果が展示されているので、懐かしい思い出に浸りたい先輩後輩方、製図室大部屋までどうぞ~ついでに4年生ブースで建築展の進捗状況もチェック☆してくださいね~!


それではまた次回の更新をおたのしみに!!!

(文責:加瀬、山崎)

2015年11月17日火曜日

卒論発表

こんばんは!千葉大建築展2016広報です。

今回は卒論発表会の様子をお伝えしようと思います。
千葉大学建築学科では、学部卒業のために卒論の提出が必須となっておりまして、
それはもちろん我々卒業設計履修者も変わらず通るべき関門なんです…!

なので、卒計の提出に先立って、11月6日に卒論の発表会が行われました。
今回はこの夏完成したばかりの新しい教室
工学系騒動研究棟2コンファレンスルームにて発表が行われました。


発表前の会場の様子
まだ準備に追われている人が多いのでしょう…人数が少ないです。



卒論のテーマ選びは自由で、いろいろ悩んだ人もいるのかもしれませんが、
現在関わっている研究室での研究やプロジェクトに関するものが毎年多いような気がします。
今年は例年に比べて卒計履修者が多く、その分研究内容も多岐にわたっていましたね。


ここで、論文題目を紹介します。{学籍番号順、()内研究室名}

「ICTが及ぼす建築の原作者性の変化に関する研究」 山本直弥(頴原研)
「類推的都市のドローイングにおけるアルド・ロッシに作品群に関する考察」 穴水宏明(岡田研)
「総合病院における精神科外来待合の空間設計に関する研究」 李 多卿(中山研)
「小中一貫校における児童・生徒間交流を促す施設計画の考察―視察調査・ワークショップを通じて―」 大峽康平(柳澤研)
「街路空間における日本的な生活の表出の仕方に関する研究 江戸名所図会を対象として」 小黒由実(岡田研)
「フェルメールの絵画を題材とした人物の行為と室内空間の関係性の考察―絵画の空間表現と人物表現を参照した設計理論の検証―」 織大起(伊藤研)
「都市街路・公園等の維持管理における市民協働手法に関する研究―「ちば市民協働レポート」を事例として」 加瀬ひかり(宗方―岡部研)
「菊竹清訓の言説と建築における架構体から見える精神性 1950~60年代作品の形態的類似を通して」 釜谷潤(岡田研)
「精神科医療における地域移行のための諸施設の実態調査」 川鍋哲平(鈴木研)
「木材の利用促進と地域活性化の考察」 河村哲哉(鈴木研)
「建築写真の構成要素に関する研究 レム・コールハースの作品集における表現をもとに」 小林泰典(岡田研)
「歴史的建造物のコンバージョンの実態に関する調査―小樽市の保存条例と転用手法について―」 後藤沙織(柳澤研)
「高速道路休憩施設の滞在時間と環境評価指標の相関分析」 斉藤昂大(鈴木研)
「高齢者デイサービスにおける利用者の過ごし方と特性―「民家転用型」と「施設新設型」を比較して―」 柴藪綾介(中山研)
「行政中心地域を対象としたクリーンセンターからの面的エネルギー供給の最適化検討」 新冨凌汰(林研)
「緑地環境の生成に寄与する地域住民の意識と実態の分析―みどりのまちづくり企画「まちはな2015」と通して―」 菅野万里帆(鈴木研)
「データベースに基づく頭付きスタッドの性能についての基礎検討」 須藤嘉顕(島田研)
「島根県大田市大森の町並みに関する研究」 角拓哉(宗方―岡部研)
「建築における廊空間の構成と作用―日本建築を事例とした図式化による考察―」 高橋洸太(Morris研)
「ボリュームレンダリングを応用した積層材加工物のデザインシュミレーション」 土屋翔斗(平沢研)
「病院外来部コモンスペースにおける患者利用の可能性に関する研究」 坪田祐(中山研)
「プロジェクションマッピングが有する4つの借景概念段階 『日本造園における借景という用語の性格と変遷』をもとにして」 成瀬ひな子(頴原研)
「大学図書館の自由開架空間における資料探索行動に関する研究―館内サイン計画と利用者の迷いについて―」 藤田雅大(中山研)
「都市中小河川の周辺環境に関する研究―鎌倉市大船市街地を事例に―」 牧野祥大(宗方―岡部研)
「薄暗い空間の心地よさに関する研究」 宮崎奏(宗方研)
「ICT機器の活用を促す教育施設計画に関する研究」 森泉彩(柳澤研)
「人の生活におけるコミュニティの大きさに関する研究」 山口裕香(岡田研)
「認可保育園における子どもの発達環境に関する考察―子供の行動と空間要素の関係に着目して―」 山崎すみれ(柳澤研)
「槇文彦が「奥」を構成する際に使った手法に関する研究 ヒルサイドテラスを通して」 李熙徳(前田研)
「揺動する布や粒子を見て感じる視覚的な風の強さと肌で感じる風の強さの関係」 渡辺杏奈(吉岡研)
「フランク・ロイド・ライトの住宅における暖炉配置に関する研究―暖炉を起点とする空間の方向性の分析―」 竹内悠(伊藤研)
「没入型VRによる建築プレゼンテーションの施行」 戸田勇登(平沢研)
「診療所の配置と住民の生活圏域―大津市市街地を対象として―」 山下悠太(中山研)

 以上、33名です。


発表をきいているみんなの様子




5分という持ち時間はとても短く、研究の内容をまとめて原稿を考えるのも一苦労でした。
論文をスライドでわかりやすく伝えるのは、設計の発表とはまた違ったむずかしさがあり、
載せる文章が長くなり過ぎぬように、膨大な量の実験結果や調査結果を簡潔に表せるように
など梗概を提出してからも、発表の準備に追われていました。
そんな中で、研究室の先輩方には最初から最後まで、
梗概の内容・言い回し・誤字脱字チェックから発表スライド・原稿のアドバイスまで、
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
来年、同じように後輩たちにアドバイスができるのか自信がない!と何度口にしたことでしょうか…でも、安心してください。がんばりますよ!

そういえば、卒論の研究で保育園に調査に行ったとき、
安心してください、はいてますよ!安心してください!
と園児たちがとにかく明るかったのがかわいかったです。
関係ないですね、すみません。
でも私たちも、とにかく明るく 楽しい卒計期間を過ごしたいなと思うばかりです(無理矢理)。


さて、話がそれましたが、この卒論での研究内容を卒計につなげるもよし、
また新しいテーマに取り組むもよし、考えなくてはならないことは山々ですが、
とにもかくにも卒論発表が終わり、(まだ本論の提出が控えてはいますが)
いよいよ 街はクリスマスモード一色、わたしたちは卒計モード一色!!!
といったところでしょうか。サンタさん、かっこいい図面が欲しいです…ToT

来る12月10日には早速、卒計中間報告も控えています。
本当にあっという間です。。がんばりどきですね!


それでは、また次回のブログをおたのしみに!




(文責:山崎)

2015年11月16日月曜日

卒業設計展 日程のお知らせ

みなさまこんにちは!
お久しぶりです。千葉大建築展2016広報です(^o^)


なんと!この度は!
卒業設計展の日程が決定したのでお知らせします(^v^)拍手〜
Twitterではすでにお知らせしましたが、ブログでもお知らせいたします!


【本年度の卒業設計展情報】

・2月22日(月)
1次審査:ポスターセッション
2次審査:1次審査選出者による公開審査
*審査員:クリティーク数名程度

・2月23日(火)
卒制履修者全員のプレゼンとディスカッション

・開催場所
千葉大学付属図書館(西千葉)

両日共に朝10時より開場します!


ということで、お友達を誘って、ご両親を誘って、もちろんおひとり様でも!
ぜひぜひ千葉大図書館アカデミックリンクまでお越しくださいませ。
お待ちしております。


気になるクリティークの発表は今しばらくお待ちください。



さて、院試・夏休み・卒論発表という
想像以上に忙しい期間をみんななんとか無事乗り越えまして
ほっと一息、久しぶりのブログ更新となりました。
建築展に向けての準備も再開し、そろそろ卒制の内容も考えていかないとな
という雰囲気になってきています。季節が巡るのは本当に早いものですね!


そんな夏休みや卒論発表のこと、それから普段のわたしたちの様子
などもこれから更新していきたいなと思っているので、
また千葉大建築展2016ブログをよろしくお願いいたします。


それでは、季節の変わり目 体調管理にはみなさまお気をつけてくださいね。
(私は早速のどがやられています…予防注射が打てない!)




(文責・山崎)